経営の大局をつかむ会計

2年ぐらい前の本なんですが、札幌に行く時の飛行機でのお供として、久々に読み返してみました。
っていうのは、最近この本の著者が、THE21で連載されているのを読んでいて、
ふと著書を持っていることを思い出したんですよね。
改めて読み直してみると、THE21の連載と違いがわからない気がしますが、(毒)
内容はなかなか面白いものです。

副題にどんぶり勘定のススメとは書いてありますが、別に進めているわけではなく、
あくまで、大局をつかみなさいということを伝えるための、ツールとしての言葉です。

とにかく、ビジネスマンとしては、1度は目を通す価値がある本だと思います。
トヨタやら、ソニーやら、ソフトバンクやらの、財務諸表を読み解くところは、非常に興味深いです。

また、物事を大局的に捉えること、俯瞰して見ること、そういったことのメリットもわかってくると思います。
でも、今回読んで一番興味深かったのが、堀江社長逮捕前のライブドアの評価を著者が述べているところですね。
良いとも悪いとも評価してないんですが、まさか社長の逮捕は予想してなかったでしょうねぇ。。

経営の大局をつかむ会計
健全な“ドンブリ勘定”のすすめ
光文社新書
著者:山根節
出版社:光文社
サイズ:新書
ページ数:204p
発行年月:2005年03月
ISBN:9784334032975

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