目標を突破する実践プロジェクトマネジメント、マネジメント改革の工程表

岸良裕司さんの2冊の本を読みました。
どちらも、CCPMについてわかりやすく書かれた本です。

本の中にも書かれていることなんですが、この本の内容というのは、普段から誰もが心がけていることを、改めて言葉にしたものです。
それじゃ、あんまりためにならないやん、と思うかもしれないですが、心がけることと、実践することには大きな壁があるわけで・・・。

実際、プロジェクトがうまく回っている時は、心がけどおりに動けていて、
うまく行ってないな、って原因を分析してみると、心がけを忘れてしまっている、
そんな気がします。

一番共感できるのは、どんな仕事も、結局人間がやっているというのを、きちんと認識するべきだということ。
能動的なのは、人間しかいないんですよね、結局は。
もちろん、この本に書いていることを実践したからといって、すぐに結果を出すのは難しいと思います。
(日頃、同じ考えで仕事をしていた人なら、すぐに結果が出そうですが)

でも、他のプロジェクト管理のコンセプトは、どうしてもあるプロジェクトを、どうやってうまくやるかってことだけにしか、イメージが湧かないんですよね。
CCPMは、あるプロジェクトの経験が、必ず存在する次のプロジェクトに活かされる、そんな感覚が持てる方法論だと思うんです。
何事も相性がありますが、ぼくにはあった方法論なんでしょうね。

目標を突破する実践プロジェクトマネジメント
あなたのプロジェクトは必ず成功する
著者: 岸良裕司 /村上悟
出版社: 中経出版
サイズ: 単行本
ページ数: 223p
発行年月: 2005年12月
付属資料:CD‐ROM1
ISBN:9784806123316

マネジメント改革の工程表
著者: 岸良裕司
出版社: 中経出版
サイズ: 単行本
ページ数: 239p
発行年月: 2006年10月
ISBN:9784806125266

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